最近では、100円ショップ(ダイソー、セリア、キャン★ドゥ、ワッツ等)で可愛い観葉植物が気軽に買えるようになりましたよね🌿✨。
「ちょっと緑を取り入れたいな」と思ったとき、つい手に取ってしまう魅力があります。
でも、そのまま育てるのはちょっと待って!
実はダイソー等100円ショップの観葉植物は購入後に「植え替え」が必要な場合がほとんどなんです。
今回は、「100円ショップの観葉植物は購入後に植替え必須と言われる理由」に関して徹底調査してみました!💪
※以下、100円ショップを代表してダイソーと書いています。ダイソーさんに限ったことではなく、100円ショップ全体のお話しです。
ダイソーの観葉植物ってどんな感じ?🪴
ダイソーでは、コンパクトでかわいい観葉植物が豊富に揃っています🌼
本当に多種の取り扱いがありますが、人気のラインナップにはこんな種類があります:
- ポトス(丈夫で育てやすい)
- ガジュマル(ぷっくりした幹がユニーク)
- サンセベリア(空気清浄効果あり)
- フィカス(丈夫で育つと迫力満点)
価格帯は110~550円が中心で、ちょっとしたインテリアにもぴったり🎵ただし、この「ミニサイズ」が後々の植え替えに関係してくるんです…。
なぜ植え替えが必要なの?
100円ショップの観葉植物って、見た目は元気でキレイな状態で売られていることが多いですよね🌿
でも実は、「とりあえずの鉢と土」に植えられているだけの仮住まいである場合がほとんどなんです🏠💦
特に多いのが、ココピート(ココナツ繊維)やピートモスを固めた成形培土。
湿っている時はベタベタと水をたっぷり抱えますが、乾くとカチカチに固まり、逆に水を弾いてしまうことがあります。軽くて安く、小さな苗を運ぶには便利ですが、長く育てるには少し扱いにくい土なんです。
植え替えは、植物にとって「本当のおうち」へお引っ越しするようなもの✨
快適に暮らしてもらうための大切なステップです。
しかも100円ショップの観葉植物や多肉植物は、まだ小さな幼苗であることが多く、ぐんぐん成長する力を秘めています。
人間でいえば、赤ちゃんや子どもがすぐに服をサイズアウトするのと同じ。
植物にとっての鉢や土は、「お家」や「服」といった生活そのものなんですね。
だからこそ、少しずつ成長に合わせて、いつでも心地よく過ごせる環境を用意してあげたいですね🪴✨
植え替えが必要な理由👇
- 鉢が小さくて根が窮屈💥
- 輸送向けの軽い土しか使われていない🌱
- 排水性が不十分💦
- 成長期に入ると土の栄養が足りなくなる🍽️

植え替えないと起こるトラブルとは?⚠️
そのまま育て続けてしまうと、こんなことが起こるかも…!
- 根詰まりで成長が止まる🚫
- 水の吸収が不安定になり、葉がしおれる🌧️
- 根が不安定でグラグラする😰
- 根腐れで葉が黄色や茶色になる🍂
- コバエやカビの発生リスクが高まる🦟
特に夏や冬など、環境が厳しい時期には悪化しやすいので要注意!
植え替えのタイミングと季節ごとの注意点
基本は「春〜初夏(4月〜6月)」がベストシーズン!🌸
植物が活発に成長するこの時期は、環境変化への順応力も高いため植え替えに最適です。
【重要】真夏・真冬の植え替えは慎重に!☀️❄️
真夏(7月〜8月)の注意点🌻
- 気温が高く、植物にとってもストレスが大きい季節
- 根が傷みやすい。傷んだところから病気の可能性も⁉
対策:
- 朝か夕方の涼しい時間に作業する
- 根を極力傷つけずに植替えする
- 直射日光を避け、風通しのよい半日陰に置く
真冬(12月〜2月)の注意点⛄
- 成長がほぼ止まっているため植替えのダメージから回復しにくい
- 土も乾きにくく、根腐れリスクが高まる
対策:
- 本当に必要な場合(カビ・根腐れなど)のみ植え替え
- 室内で暖かく、明るい場所で作業を行う
- 水やりは控えめにし、様子を見ながら管理

【完全ガイド】植え替えの手順とコツ🛠️
はじめに
まずは土の状態をチェック!
購入直後は、土がカチコチに乾いていることがあります。その場合は、たっぷりお水をあげて、やさしくほぐして少し時間をあけましょう。土が水を含んで柔らかくなり、ほぐしやすくなります。
黒いポリポットに入っている場合は、外から軽くモミモミするのもOKです🙆♀️(やさしくがポイント!)
置き場所にも注意🌤️
どんなに日光が好きな植物でも、まずは“明るい日陰”や“カーテン越しの少し離れたやわらかい光”が当たる場所に置いてください。というのも、お店ではたいてい屋内で管理されているため、植物たちは日光にあまり慣れていない状態なんです☁️
いきなり直射日光に当てると、葉っぱや幹、芽が傷んでしまうことも…。まずは1週間ほど、ゆっくりとおうちの環境や光に慣れさせてあげましょう🕊️
植え替えは1週間後を目安に🪴
環境に慣れてきたら、元気なタイミングで植え替えをしましょう!
焦らず、植物のペースに合わせてケアしてあげてくださいね🌱✨
用意するもの
- ひと回り大きな鉢(底穴付き)🪣
- 観葉植物用の土🪴
- 鉢底石(軽石など)🪨
- スコップ・新聞紙・軍手🧤
手順ガイド
- 植物を優しく鉢から出す(根を傷つけないように)
- 根に絡んだ土を軽くほぐす(古い土は少し落とす)
- 傷んだ根があれば切る✂️
- 新しい鉢に鉢底石を敷き、土を少し入れる
- 植物を中央に置いて、まわりに土を足す
- 軽く押さえて安定させる
- たっぷり水やりをして完了!(植替え季節や、株の状態により異なる)
植え替え後のお手入れとケア💧
植え替えたばかりの植物はとてもデリケートです。
お手入れポイント🌟
- 直射日光は避けて、明るい室内に置く☀️
- 水は少なめに(土の表面がしっかり乾いたらたっぷり与える ※季節により異なる)
- 肥料は1か月ほど控える(根が回復するまでNG、新芽が動いたらOK!)
「ちょっと元気がないかも…」と焦って、
- 植替えしてすぐに引っこ抜いて根を確認
- 短期間で何度も植替え
- 葉を触り過ぎ
- 肥料をたっぷり与える
のは、厳禁です!
焦らずじっくり見守ることが大切です👀✨
よくあるQ&Aと対処法集📚
Q. 植え替えたら葉っぱが落ちました…
→ 環境変化による一時的なストレスかも。水やりと日当たりを調整して様子を見ましょう。新しい芽が動き出したらOKです!焦って触り過ぎはトラブルの原因にもなります💦
Q. 鉢はどれくらい大きくすればいい?
→ 今の鉢より「ひと回り大きいサイズ」が理想です。大きすぎると水分が残りやすくなります。「ひと回り大きいサイズ」の目安は、元の植木鉢からぐるっと一回り指1本程度大きな植木鉢、号数で言うと、元の号数より1つ大きなものが良いようです。
Q. 家にある土でも大丈夫?
→ 水はけがよければOKですが、初心者さんには「観葉植物専用土」や「多肉植物専用土」がおすすめです🛒
まとめ:元気に育てるための第一歩
ダイソーの観葉植物は、とっても手軽で可愛いけれど、そのまま育てると植物が苦しくなってしまうことも🌱
植え替えは、植物の健康を守るための「最初の一歩」です🏡💚
少しの手間で、もっと長く、もっと元気に育ってくれるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!




コメント