観葉植物って何?種類と分類をやさしく解説🌿

観葉植物を育てようと思った、始めたばかりの頃って、こう思いませんか?🤔
色々な形状の植物…これ全部観葉植物なの?(土に植わってない植物もある!)

  • 「そもそも観葉植物って何?」
  • 「多肉植物が人気って聞いたよ!…観葉植物と何が違うの?」
  • 「ダイソーにシダやエアプランツもある…これも観葉植物なの?」

✅ この記事の結論&まとめ

  • 観葉植物=葉や姿を楽しむ植物の総称🌿
  • 多肉植物=水をためる性質を持つ観葉植物の一群🌵
  • コケ(苔)・シダ=湿度と風通しがカギの植物群🌿
  • エアプランツ=土を使わず空気と風で育てる植物群🌬️
  • さらに補足として、着生植物/ヤシ・ソテツ/球根・休眠型なども簡単に紹介👌
目次

観葉植物とは?🌿(まず“言葉の定義”をそろえよう)

「観葉植物」って、実は特定の植物の種類や植物群の名前ではありません

観葉植物とは👇
✅ 主に屋内で花や果実よりも“葉やその姿”を楽しむ植物の総称です。
 具体的な種類を指すのではなく、「葉やその姿」を楽しむなら、全て観葉植物です。

だから、ぷっくり葉がかわいい多肉植物も、空中で育つエアプランツも、ガラス容器の中で育つコケやシダも、
広い意味ではぜんぶ「観葉植物」なんです🌱✨

観葉植物のメイン5分類🗺️(まずはこれだけでOK!)

(亜)熱帯原産の観葉植物 / いわゆる“普通の観葉植物”🌱

ポトス、ガジュマル、カポックなどよく聞く名前、一般的に「観葉植物」と言われる植物がここに入ります。

✅ 特徴

  • 熱帯〜亜熱帯原産が中心(※例外もあり)🌴
  • 室内の明るい場所が好き
  • 水やりは「土が乾いたらたっぷり」💧

⚠️ よくある失敗

  • 受け皿に水をためっぱなし(根腐れのもと)
  • 冬の冷え(10℃以下)で元気がなくなる🥶

🧡 こんな人におすすめ

  • まず1鉢、失敗しにくい植物から始めたい初心者さん

多肉植物 / 乾燥に強い貯水型“観葉植物”🌵

ぷっくりした葉や、個性的な形が魅力の多肉植物。
サボテンもサボテン科に属する多肉植物の一種です。サンスベリアやペペロミア(コショウ科)も多肉植物です。
これも、葉を楽しむ植物なので広い意味で観葉植物なんです✨

✅ 特徴

  • 葉・茎・根に水をためる
  • 乾燥に強い
  • 水やりは「かなり控えめ」でOK💧✂️

⚠️ よくある失敗

  • 水をあげすぎて根腐れ
  • 風通し不足で蒸れてダメージ🌀

🧡 こんな人におすすめ

  • 水やりをつい忘れがち
  • 日当たりの良い窓辺がある

コケ(苔) / ガラス容器で楽しむ湿度を好む“観葉植物”🌿

苔は、ふわっとした質感がかわいくて癒されます☺️
室内ではガラス容器内で育てるテラリウムとも相性抜群です!(※オープン環境でも育成可能です)

✅ 特徴

  • 乾燥が苦手(湿度が大事)
  • 直射日光はNG
  • 霧吹きで管理しやすい🌫️

⚠️ よくある失敗

  • 乾燥でカサカサ
  • 密閉しすぎてカビや蒸れ🍄

🧡 こんな人におすすめ

  • 小さな世界(テラリウム)を楽しみたい
  • 決まった場所の範囲内で育てたい(ガラス容器内なので大きくならない)

シダ / レースのような葉を楽しむ“観葉植物”🌿

シダは、繊細な葉の広がりがインテリア映えします✨
ただし「湿度好き=ジメジメ好き」ではないのがポイント!

✅ 特徴

  • 明るい日陰が得意(直射は苦手)
  • 空中湿度があるときれいに育つ
  • 風通しも大事🪟

⚠️ よくある失敗

  • 暖房で乾燥してチリチリ
  • 日差しが強すぎて葉焼け☀️
  • 湿度が好きだと思って常にジメジメ→カビや蒸れ

🧡 こんな人におすすめ

  • レースカーテン越しの窓辺がある
  • 乾燥対策(加湿・葉水)ができる

エアプランツ / 空気中の水分で育つ不思議な“観葉植物”

土なしで飾れるのが魅力のエアプランツ🌬️
エアプランツ(主にチランジア属の植物)は空気中の水分を葉から吸って育つ“※着生植物”で、木や岩にくっついて暮らします🪵✨
ただし「完全放置でOK!」は半分だけ正解。ときどき霧吹き&風通しがあると元気に育ちます😌

※着生植物(ちゃくせいしょくぶつ)とは、土に植えずに木や岩にくっついて育つ植物のこと🪵
根は栄養を吸うより“固定用”で、水分は空気中の湿気や雨を利用します💧

✅ 特徴

  • 根は“固定用”で、空気中の水分も利用する
  • 霧吹きやソーキング(水に浸す)で水やり
  • 風通しが命!🌬️

⚠️ よくある失敗

  • 風がなくて蒸れて腐る
  • 乾燥しすぎてカリカリ😢

🧡 こんな人におすすめ

  • 土を触らずに飾りたい
  • 置き場所をおしゃれにしたい

知ってると混乱しない3分類✨

着生植物類(分類というより“育ち方”)🪵

着生植物は、「土に植える/水で育てる」よりも、樹木や岩にくっついて育つ“生活スタイル”のこと。

✅ ポイント

  • エアプランツやラン類、一部のシダなど
  • 風通し+乾湿のリズムが大事🌬️💧

ヤシ・ソテツ類(樹形が特殊)🌴

通常、(亜)熱帯原産の観葉植物群に入るテーブルヤシなどですが、幹と葉の構造が他の観葉植物と異なります。

✅ 特徴
(亜)熱帯原産の観葉植物と育て方は近いけど剪定や仕立ての感覚が少し違うことも✂️

球根・休眠型植物(時期で姿が変わる)🌱

通常、観葉植物と呼ばれる植物は常緑(年間を通して常に緑の葉がある)ですが、球根や塊茎を持つ植物は、「休眠期」があるタイプも多いです。

✅ 特徴

  • 成長期は葉が出る
  • 休眠期は葉が落ちる/動きが止まる
  • 「枯れた?」と勘違いしやすい😳

👉 休眠=異常ではなく“季節のリズム”→年間の動きを楽しむ🌿

よくある疑問Q&A❓(初心者さんが迷うところ)

Q. 多肉植物って観葉植物なの?

A. はい🌵✨
観葉植物は「葉や姿を楽しむ植物の総称」なので、多肉植物も広い意味では観葉植物の一種です。
ただし園芸では「水をためる性質」があるため、育て方が別枠で語られやすいだけです。

Q. 苔とシダ、どっちも湿度好きだけど何が違う?

A. どちらも乾燥は苦手ですが、苔は水切れに弱く、シダは“空中湿度+風”が重要になりやすいです🌿
「湿度=ジメジメ」ではなく、風通しとセットで考えると失敗しにくいよ🪟

Q. エアプランツは放置でOKって本当?

A. 半分OK、半分注意です🌬️
土は不要だけど、水は必要!(低濃度の液肥入りの水も必要)
霧吹きやソーキングをしつつ、乾く環境(風)がないと蒸れて傷みます。

失敗しない選び方🛒

置き場所で選ぶなら🏠

  • 明るい窓辺に置きたい:(亜)熱帯原産観葉植物、多肉植物、エアプランツ
    日光直射はNG☀️
  • 明るい日陰に置きたい:(亜)熱帯原産観葉植物、シダ、エアプランツ
  • 湿度環境を作れる(テラリウムも◎):苔、シダ、(亜)熱帯原産観葉植物(一部)🌫️

水やりが不安なら💧

  • 水やり少なめ派:多肉植物🌵
  • 霧吹きが好き:(亜)熱帯原産観葉植物、苔、シダ、エアプランツ🌫️
  • “乾いたらたっぷり”をまずは身につけたい:(亜)熱帯原産観葉植物🌱

まとめ🌿

観葉植物は「植物の種類」ではなく、葉や姿を楽しむ“楽しみ方”の言葉です。

その中で、
多肉・苔・シダ・エアプランツなどは体のつくりや性質が違うから育て方が分かれるだけ。

まずは自分の部屋と性格に合うグループを選べば、
観葉植物はもっと気楽に楽しめますよ☺️🌱

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この記事を書いた人

まめのアバター まめ ぷちグリ編集長

100円ショップの観葉植物に魅せられ、小さなグリーンを楽しむ暮らしを発信しています。初心者でも「できそう!」と思えるやさしい育て方やコツを、実体験を交えて紹介。ブログを育てながら、自分自身も一緒に成長中。植物とともに、毎日にちょっとした癒しとワクワクを届けたいと思っています。

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