「葉がポロポロ落ちる…」
「黄色くなってきた…」
「触るとベタベタする…」
シェフレラは丈夫な観葉植物だけど、人間と同じでどんな元気な人でも体調を崩す時があります。
症状の出方で“原因がぜんぜん違う”ことが多いです😌
だからこそ、ちょっとした状態の変化に気付いて対処することで、再び元気になります。
この記事では、チェック表で原因をしぼって、今日からできる対処をまとめました!
このページの結論&まとめ✅
- まずやること ⇒ 置き場所固定/受け皿の水を捨てる/葉裏チェック 👀✨
- 🍃葉が落ちる:いちばん多いのは 水の失敗(多い/少ない) と 環境変化(寒さ・移動)
- 💛葉が黄色い:根の不調(根腐れ/根詰まり) or 日当たり(不足/強すぎ) が多い
- 🤎葉が茶色い:乾燥(空気の乾き/水切れ) or 日当たり(強すぎ=葉焼け) or 寒さ(窓際の冷え) が多い
- 🍯ベタベタ:ほぼ 害虫(カイガラムシ等) のサイン。まず葉裏チェック!
【保存版】まずここ!原因しぼり込みチェック表📝
当てはまる項目が多いところが、原因の“本命”です!
症状別クイックチェック(YES/NO)
| チェック項目 | YESなら濃厚な原因 |
|---|---|
| ① 土がいつも湿ってる/受け皿に水が残りがち | 過湿・根腐れ |
| ② 葉がベタベタ/テカる/黒いすす汚れがある | 害虫(蜜)・すす病 |
| ③ 買ったばかり/最近よく移動させた | 環境ストレス |
| ④ 冬の窓際/夜に冷える(10℃以下っぽい) | 寒さストレス |
| ⑤ 直射日光が当たる/白っぽい斑点や茶色い傷 | 葉焼け |
| ⑥ 最近、肥料を足した/土表面が白い | 肥料(塩害) |
| ⑦ 鉢が軽すぎるほどカラカラ/葉がしおれて落ちる | 水切れ |
👉 チェックが終わったら、下の「症状別」へGO!
🍃トラブル図鑑① 葉が落ちる(ポロポロ)
「落ちる=すぐ枯れる」ではないので、まず深呼吸😌
落ち方で原因を見ていきます!
原因A:水のやりすぎ(過湿・根が呼吸できない)💧
よくあるパターン: 土が乾かない→黄色っぽくなって→落ちる
見分けポイント
- 土がいつも湿ってる
- 受け皿に水が溜まりがち
- 落ちる葉が黄色っぽい
今日からの対処
- ✅ 受け皿の水は必ず捨てる
- ✅ 土が乾くまで水やりストップ(“我慢”が正解!)
- ✅ 風通しUP(窓を少し開ける/サーキュレーター弱でOK)
それでも止まらない・幹が柔らかい気がする…
→ この記事後半の「根腐れチェック」へ👇
原因B:水切れ(乾きすぎ)🏜️
よくあるパターン: しおれて→パラパラ落ちる(鉢が軽い)
見分けポイント
- 鉢が軽い/土がカラカラ
- 葉がしおれてから落ちる
今日からの対処
- ✅ 鉢底から流れるまでたっぷり水やり
- ✅ 受け皿の水は必ず捨てる(溜めない)
- ✅ 次からは「何日おき」より 土が乾いたら が安心💡
原因C:環境ストレス(買った直後・移動しすぎ)📦
シェフレラは丈夫だけど、環境がコロコロ変わると落葉しやすいです。
見分けポイント
- 購入〜2週間以内
- 置き場所を何回も変えた
今日からの対処
- ✅ レース越しの明るい場所に固定(1〜2週間は様子見)
- ✅ 肥料・植え替えは一旦ストップ(落ち着いてから)
原因D:寒さ(冬の窓際・夜の冷え)❄️
「昼は平気でも夜に冷える」これ、あるあるです🥶
見分けポイント
- 冬の窓際に置いている
- 夜、窓がキンキンに冷たい
- 急に葉が落ちる
今日からの対処
- ✅ 夜だけ窓から離す(部屋の奥へ)
- ✅ 床置きなら台に乗せる(床冷え回避)
- ✅ 冬は水やり回数を減らす(乾きが遅い)
💛トラブル図鑑② 葉が黄色い(黄変)
黄色くなる原因は「水」だけじゃないよ。根・光・肥料を疑います📝
原因A:根腐れ(黄色→落ちるがセット)⚠️
見分けポイント
- 土が乾かない
- なんとなくイヤなにおい
- 幹が柔らかい気がする
- 黄色い葉が増えて落ちる
対処(まずはこれ)
- ✅ 水やりストップ+風通しUP
- ✅ 改善しないなら 根チェック(後半へ👇)
原因B:日照不足(葉色が薄い・元気がない)🌥️
見分けポイント
- 全体的に薄い黄緑っぽい
- 新芽が小さい/間延びしている
対処
- ✅ もう一段明るい場所へ(ただし直射はNG)
- ✅ いきなり強光に出さず、数日かけて慣らす
原因C:葉焼け(直射日光が強すぎ)☀️
見分けポイント
- 黄色というより 白っぽい斑点
- 茶色い傷が混ざる
- 日差しが当たる窓辺に置いている
対処
- ✅ 直射を避けて レース越しへ戻す
- ✅ 傷んだ葉は元に戻らないので、新芽を育てる方針でOK🌱
原因D:肥料のやりすぎ(塩害)🧂
見分けポイント
- 最近追肥した
- 土表面が白くなる
- 葉先から傷む
対処
- ✅ 肥料ストップ(しばらくお休み)
- ✅ 水を多めに流してリセット(鉢底からしっかり)
【補足】黄色い葉と茶色い葉は同じ原因?🤎
「黄色」と「茶色」は、同じ原因のこともあるけど、ズレることが多いです。
迷ったら、まずは“色の出方”で原因をしぼってみましょう👇
💛 黄色(黄変)で多い原因
- 水の失敗(やりすぎ/乾かしすぎ)
- 根の不調(根腐れ・根詰まり)
- 日照不足(暗くて葉色が薄くなる)
✅よくある流れ:黄色くなる → 葉が落ちる
🤎 茶色(褐変)で多い原因
- 乾燥(葉先がカサカサ・パリパリ)
- 葉焼け(直射日光で白っぽく抜けて→茶色)
- 寒さ(冬の窓際の冷え)
✅よくある流れ:葉先や一部が茶色く枯れ込む
⚠️ 黄色→茶色は“セット進行”もある
- 根が弱る(過湿・根腐れ)と、黄色だけでなく茶色や黒っぽい傷みが混ざることがあります。
- 葉焼けも、最初は色が抜けて(白っぽく)→あとから茶色に枯れ込むことが多いです。
✅ 迷ったときの超かんたんチェック(3つだけ)
- 土がいつも湿ってる/受け皿に水が残る → 💛根腐れ寄り(まず水ストップ)
- 直射日光が当たってる → 🤎葉焼け寄り(レース越しへ)
- 葉先だけ茶色でカサカサ → 🤎乾燥寄り(乾きすぎ&水やりムラ見直し)
「色=答え」じゃなくて「色+環境」のセットで判断がいちばん失敗しにくいです🪴✨
🍯トラブル図鑑③ 葉がベタベタ(触ると粘る)
ベタベタは 害虫サイン率が高いです。まずここを見よう👀
原因A:害虫(カイガラムシ・アブラムシ)🪲
虫そのものより、排泄物(甘い蜜)でベタつくことが多いです。
見分けポイント(見落としやすい場所)
- ✅ 葉裏
- ✅ 葉の付け根
- ✅ 枝分かれ
- ✅ 幹のくぼみ
さらに…
- 黒いすすっぽい汚れ(すす病)も出やすい🖤
対処(優先順位)
- ✅ 隔離(他の植物にうつさない)
- ✅ 濡れコットンや柔らかい布で こすり落とす
- ✅ シャワーでやさしく洗い流す(室内なら浴室で)
- ✅ ひどい場合は園芸用の対策(家庭の方針に合わせて)
原因B:虫が見つからないけどベタつく(樹液・蜜っぽい)🍯
見分けポイント
- 新芽付近だけ少しベタつく
- それでも虫が見つからない
対処
- ✅ まずは害虫チェックをもう一度(“葉裏・枝分かれ”が盲点!)
- ✅ 葉を拭いて清潔に+風通しUP
【補足】ウエットティッシュでふき取りOK?
条件つきで“最終手段なら可”くらいの位置づけが安全です。
使っても比較的安全なのは…
- アルコールなし
- 香料・除菌成分が強くない(シンプルな水分タイプ)
- できれば 赤ちゃん用みたいな刺激が少ない系
ただしそれでも、葉の表面のワックス層(ツヤ)を過剰に落として乾燥しやすくなったり、成分が残って葉の表面がシミになることがあります。
アルコール付きはダメ?
基本NGです🙅♀️
- 葉の表面を脱脂して 白っぽくなる/ツヤが消える
- 葉焼けっぽいシミや斑点が出ることがある
- 弱ってる株だとダメージが大きい
「害虫対策でアルコールを使う」情報も見かけるけど、植物の葉には強すぎて葉を痛めてしまうことがあります。
ぷちグリ的おすすめの拭き方(安全優先)🧼
- 水で湿らせたコットン or 柔らかい布でやさしく拭く
- ベタベタが強いときだけ
→ ぬるま湯にして拭く(落ちやすい) - 拭いた後は 成分が残らないように水拭きで仕上げ✨
※害虫の蜜っぽいベタつきは、拭くだけより 葉裏チェック→虫を落とす 方が再発しにくいです👀
どうしてもウエットティッシュしかない時の安全ルール
- アルコールなしを選ぶ
- まず 葉1枚で試す(24時間様子見)
- 拭いた後に 水拭きで仕上げ(成分残しを防ぐ)
- 直射日光が当たる時間帯は避ける(シミ対策)
🪴根腐れ・根詰まりチェック(鉢を開ける前に)
「植え替えるべき?」の判断がいちばん悩むところ。
まずはサインを整理しよう📝
根腐れサイン(要注意)⚠️
- 土がずっと湿っている
- イヤなにおいがする
- 幹が柔らかい/グラつく
- 黄色い葉が増えて落ちる
✅ この場合の基本方針
まず乾かす → それでも悪化するなら根チェック(植え替え検討)
根詰まりサイン(困りやすい)🧱
- 水がしみ込みにくい
- 鉢底から根が出ている
- 乾くのが異常に早い
- 成長が止まっている
✅ この場合の基本方針
生育期(春〜初夏)に植え替えがラク。真夏・冬は無理しない。
応急処置まとめ(迷ったらこれ)🧰
- 過湿っぽい → 水ストップ+風通し
- 乾きすぎ → 一度たっぷり(受け皿の水は捨てる)
- 虫っぽい → 隔離+葉裏チェック+拭き取り
- 寒そう → 夜だけ窓から離す
🗓️季節別:同じ症状でも原因が変わる
- 🌸春:動き出す時期。水が欲しくなるが、急に色々やりすぎ注意
- 🌞夏:蒸れやすい。過湿+高温は根腐れの近道
- 🍁秋:少しずつ水やり回数を落としていく
- ❄️冬:寒さ+過湿が最強コンボ。回数を減らして冷え回避が正義
✨予防の基本(これだけでトラブル激減)
- ✅ 置き場所は レース越しの明るい室内が基本
- ✅ 水やりは 土がしっかり乾いてからたっぷり
- ✅ 受け皿の水は 必ず捨てる
- ✅ 月1で 葉裏チェック&軽い葉拭き(害虫予防)
❓Q&A(よくある質問)
Q1. 黄色い葉は取っていい?
A. OKです💛 ただし、何枚も一気に黄色くなるなら原因チェックを優先。
自然な更新で下葉が1〜2枚黄色くなる程度なら、そこまで心配いりません。
Q2. 落葉が止まらない…剪定していい?
A. 基本は 原因の修正が先。
ただ、明らかに弱った枝があるなら、回復の妨げになるので整理剪定はアリ✂️
(※剪定記事へ内部リンクを貼ると親切!)
Q3. ベタベタは何で拭くのが安全?
A. 柔らかい布・コットン・ティッシュ+水が無難。
強くこすると葉が傷むので「やさしく」がコツです😌
Q4. 100均のシェフレラ、買った直後に植え替えしていい?
A. 迷ったら まずは置き場所固定で1〜2週間がおすすめ。
落ち着いてからの方が失敗が減ります🌿
このページの結論&まとめ✅
シェフレラは丈夫だけど、「症状=原因」じゃないのが落とし穴😌
同じ“葉が落ちる”でも、過湿・水切れ・寒さ・移動ストレスで対処が真逆になります。
まずやること(迷ったらここから)👀✨
✅ 土の状態確認(ベタベタorカラカラ?)
✅置き場所を固定(1〜2週間は動かさない)
✅ 受け皿の水を捨てる(ためない)
✅ 葉裏チェック(ベタベタ=害虫率高い!)
症状別の要点だけ再確認📝
- 🍃葉が落ちる:多いのは 水の失敗(多い/少ない) と 環境変化(寒さ・移動)
- 💛葉が黄色い:根の不調(根腐れ/根詰まり) or 日当たり(不足/強すぎ) が多い
- 🤎葉が茶色い:乾燥/葉焼け(直射)/寒さ(窓際の冷え) が多い
- 🍯ベタベタ:ほぼ 害虫(カイガラムシ等) サイン。まず葉裏!
今日からできる“再起動”のコツ🌿
✅ 水やりは「何日おき」より「土が乾いたら」
✅ 冬は“寒さ+過湿”が最強トラブルコンボ(夜の窓際NG)
✅ ベタつきは拭くだけで終わらせず、虫を落とすのが再発防止
原因をしぼって、1つずつ直せば復活する確率は高いので、焦らずいきましょう🪴✨


コメント