冬を越えた観葉植物。枯れずにいてくれてほッと一息。
「そろそろ春の準備かな?」と思いつつ、
- いつ植え替えすればいいの?
- 水やりはもう増やしていい?
- 肥料っていつから再開?
と迷っていませんか?☺️
この記事では、ポトス・シェフレラ・アイビー・オリヅルランなど
亜熱帯・熱帯系(暖かい地域出身)の観葉植物を中心に、
🌸 春にやるべきこと
🌡 大事な“温度基準”
🪴 植え替え・水やり・肥料の具体タイミング
を分かりやすく解説します✨
🌿 30秒でわかる春メンテの結論
- 春の合図は「最低気温15℃以上」が安心
- 植え替えは気温が安定してから
- 水やりは徐々に増やす
- 肥料は焦らず、新芽が動き出してから
焦らず“段階的に”が春メンテのコツです🌱
🌡️ 春メンテは「○月」より“最低気温”が大事!
よく「植え替えは3〜5月」と言われますが、
もっと大切なのは最低気温です。
🌡 安全ラインの目安
| 状態 | 気温目安 |
|---|---|
| まだ冬モード | 10℃前後 |
| 切り替え準備 | 13〜15℃ |
| 本格スタート | 15℃以上が安定 |
| 理想環境 | 18〜20℃ |
👉 最低気温15℃以上が安定してからが安全ライン。
地域によって春の進み方は違うので、
天気アプリで“最低気温”をチェックするのがおすすめです📱
🌸 春にまずやること5つ
① 置き場所を見直す☀
冬は室内奥に置いていた植物も、
春は少しずつ明るい場所へ。
ただし、いきなり直射日光はNG⚠
レースカーテン越しが安心です。
② 水やりを「徐々に」増やす💧
冬は乾いてから数日待っていたはず。
春は…
🌱 土が乾いたら1〜2日以内
🌱 気温上昇とともに間隔を短く
急に「毎週たっぷり」は危険です。
鉢の土や、葉の状態を見ながらゆっくり水やり回数を増やしていきましょう。
③ 肥料を再開する🌿
肥料スタートの目安は:
👉 最低気温15℃以上
👉 植替えして2週間以上経過してから
👉 新芽が動き出したタイミング
弱っている株には与えません。
④ 植え替えチェック🪴
こんな症状ありませんか?
- 根が鉢底から出ている
- 水がしみこみにくい
- 1~2年以上植え替えていない
当てはまれば春がチャンス✨
⑤ 枯れ葉・古葉の整理✂
新芽が動きはじめたなら、冬ダメージの葉は整理してOK。
エネルギーを新芽へ回します🌱
🪴 植え替えの正しいタイミングと方法
🌡 植え替えのベスト目安
✔ 最低気温15℃以上が安定
✔ 日中20℃前後
✔ 強風・寒の戻りがない
「3〜5月」はあくまで目安。失敗を減らすには温度基準です。
🏺 鉢サイズの選び方
一回り大きい鉢が基本。今の鉢より指1本がぐるっと入る大きさ。
号数で言えば「+1号」。
冬にダメージを受けてしまった株なら、
葉や根を整理して、同じ号数の鉢でもOKです。
大きすぎると根腐れしやすいので注意⚠️
🌱 土の選び方
観葉植物用培養土でOK。
室内は蒸れやすいので、排水性をあげるため、
小粒の鹿沼土や軽石を混ぜてもOK!
(元肥を混ぜてもOK!)
🌱 植え替え直後の水やりは? 肥料と活力剤の違い
春の植え替え後、
「すぐ肥料あげたほうがいいの?」
と迷いますよね☺️
これから元気に成長する季節。
ここで活躍するのが活力剤です
❌ 植え替え直後の“肥料”はNG
植え替え直後の植物は、いわば“手術直後”の状態。
根は細かく傷ついていて、まだ安定していません。
そこに肥料(ハイポネックスなど)を与えると…
- 根に刺激が強すぎる
- 肥料焼けを起こす
- 回復が遅れる
ことがあります。
🌡 目安は
植え替え後、2週間以上経過
(最低気温15℃以上が安定+新芽が動き出してから)
それまでは肥料は待ちましょう。
⭕ 活力剤(リキダス・メネデール)は基本OK
リキダスやメネデールという、園芸界隈では有名な活力剤があります。
活力剤は「肥料(栄養)」ではなく、植物の回復をサポートするもの。
🌿 メネデール → 発根サポート向き
🌿 リキダス → 環境ストレス対策向き
なので、規定倍率で薄めれば使用OKです。
🪴 根を整理した植え替えの場合は?
根腐れなどで黒くなった根をカットしたり、
古くなった根をバッサリ整理した場合。
実はこのときこそ活力剤が活躍します。
ただし少しだけコツがあります。
🪴 根をあまり触っていない(鉢増し)
→ 植え替え直後に薄めた活力剤OK
→ 水やりと同時で大丈夫
✂ 根をカットした・根腐れ処理をした
→ 当日は水だけが無難
活力剤を使うならメネデール
→ 次の水やりから活力剤
切り口を落ち着かせる時間をつくるイメージです。
植え替え後のアフターケア
植え替え直後は、根の吸水力が弱まっています。
✔ 直射日光は避ける
✔ 明るい日陰で数日管理
✔ 必要に応じて葉水
焦らず、そっと見守るのが春のコツです。
春は“攻めの季節”ですが、
植え替え直後だけは“守りの管理”。
肥料はまだ我慢。
どうしても応援したいなら、薄めた活力剤。
🌿 春の肥料は不要なの?
必須ではありませんが、与えると成長が安定します。
最低気温が15℃を超え(植替えをしたなら2週間以上経過し)
新芽が動きはじめているなら、
少量の液肥や置き肥から始めると、成長がグっと加速します!💪
🌱 春に起こりやすいトラブル
葉が黄色い
→ 冬ダメージが残っている可能性。
新芽が出ない
→ まだ気温が低い。
ぐったりする
→ 植え替え早すぎた可能性。
🛒 100均観葉植物の春メンテ注意点
100均植物は、小さい鉢で水管理の難しい土が多いです。
購入直後でも、根が詰まっていたり、土が劣化している場合もあります。
でも、春はリセットのチャンス✨
元気な株なら、ひと回り大きな鉢で、排水性の良い土にして植え替えがおススメです。
❓よくある質問(FAQ)
Q1. 植え替えは何月?
月より最低気温15℃以上が目安。
Q2. 春にいきなり水を増やしていい?
徐々に増やします。
Q3. 肥料は必ず必要?
必須ではないです。良い状態の株なら、成長促進に効果があります。
Q4. まだ寒い日があるけど大丈夫?
寒の戻りがある間はじっくり待つ。
Q5. 植え替え後ぐったりしたら?
直射日光を避け、数日様子を見る。
焦って植木鉢から何度も引き抜いたり、根をさわりすぎたりしないこと。
Q6. 春に剪定してもいい?
成長期前なのでOK。
Q7. 夜だけ寒い場合は?
夜間の最低気温を基準に。
Q8. 春に葉が落ちるのはなぜ?
環境変化への適応反応かもしれません。
明るい日陰で様子を見ましょう。
🌸 まとめ
春は観葉植物にとって“再スタート”の季節。
でも合図はカレンダーではなく、
🌡 最低気温15℃以上
これが安全ラインです。
焦らず、少しずつ。
ゆっくり切り替えていきましょう🌱✨


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